いつまで続くか・・・逡巡亭日乗 始めました。

みなさま

 公開を前提として大正期から昭和40年まで「断腸亭日乗」を書き続けた永井荷風

あやかって、迷いの多い人生を送っている小生の日記として「逡巡亭日乗」を始めました。

 仕事のこと、趣味のこと、思索について、いろいろ書き連ねたいと思いますが、

いつまで続くことやら・・・。

便利ですな。
携帯からも書き込むことが出来るなんて。電車待ちのプラットフォームでちょっと書けるね。